【日時】2026.2.14(土)
【タイム】6時間04分
【距離】20.1km
【のぼり】1380m
【くだり】1411m
【コース定数】37

今回は京都を代表する山(比叡山は滋賀県にもまたがっていますが)である比叡山と大文字山を1日で登るという欲張りなコースを歩きました。
[11時40分]
比叡山坂本駅から登山を開始します。
比叡山坂本駅には大阪駅からJR京都線で京都駅or山科駅に向かい、湖西線に乗り換えると到着します。

(比叡山坂本駅)
登山口まではしばらく道路沿いを歩きます。
今日は気温も暖かく快晴で登山日和です。

[11時55分]
15分ほど歩くと登山道に入っていきます。

比叡山は緩やかな登りがずっと続くという感じです。無駄な下りも無くスイスイ登れます。
ただ比叡山には分岐点が複数あるにも関わらず、標識が少ないです。
例えば下のような分岐では右にも左にも行けそうですが、標識がありません。

ここでは左側のルートが正解なのですが、マップがなければ右に行く人もいそうです。
したがってどの山にも共通することですが、YAMAPなどの登山アプリや地図を用意した上で登るべきです。
[12時50分]
登山道を1時間ほど登ると延暦寺の敷地に到着します。

天台宗の総本山ということもあって人が多くいました。無宗教の私はそのまま通過。
山頂はこのエリアから30分ほど登ると到着します。
山頂付近は雪が残っていたのですが、この程度ならチェーンスパイクは必要ないと考え、登山靴のまま登りました。

ここは登山者以外にもケーブルや車を使って登ってくる一般の参詣者もいることもあって雪面をスニーカーで歩いている人もいました。
大丈夫かと思いつつ、私も滑らないように慎重に登りました。
[13時20分]
比叡山坂本駅を出発して2時間弱で山頂に到着しました!
山頂はひっそりとした所にあり、危うく見逃してしまう所でした。

眺望も大したことがなかったのでそのまま大文字山に向かうことにしました。
下山道も雪が残っていたので慎重に下ります。

(こんなことならチェーンスパイクを履けばよかった・・・)
山頂からすぐ近くに比叡山ドライブウェイ駐車場があります。

トイレや自販機が完備されています。
しばらくはトイレがないのでここで済ませておきます。

(比叡山ドライブウェイ駐車場から比良山地を望む)
しばらくすると京都一周トレイルに合流します。
ここからは緩やかな道を歩きながら大文字山の登山口まで向かいます。
ところで比叡山周辺は熊の目撃情報が相次いでいるようです。至る所に「熊に注意」の看板が置かれていました。

[15時00分]
白鳥山到着。

[15時10分]
瓜生山

瓜生山を通過すると一旦街に出ます。

大文字山登山口まで道路沿いの歩道を歩きます。
といっても歩道は途中で無くなるので車が行き交う道路の端っこを慎重に歩きます。
[15時50分]
道路沿いを歩くこと15分、大文字山登山口は緑の橋が目印です。

有名な送り火の焼き場は南側にあるので、ここから登る人はほとんどいないと思います。
したがって登山道もあまり整備されていませんでした。
登山口から少し行ったところで野生の鹿に会いました。

1匹だけでこちらの姿を見て逃げ出していきました。
奇しくも鹿の逃げた方向が登山道になっているので、鹿さんを追いかける形になりました(怖がらせるつもりはなかったのですが・・・)😅
ここのルートは前半、沢に沿って歩くルートになります。

沢の右側を歩いていたら道が途切れているので左に渡ったり、左側から右側に渡ったり・・・
沢を突破すると後半は普通の山道になります。
沢エリアではほとんど標高が上がらなかったので、ここで山頂まで一気に上がります。
[16時30分]
大文字山山頂に到着です!

結局山頂まで誰一人姿を見かけませんでした。
やはりマイナーなルートなのですね・・・
山頂に人がおり少し安心しました。
帰りは山頂から蹴上駅を目指します。

(大文字山の焼き場と京都の街。夕暮れに照らされ美しいです。)
[17時15分]
大文字山から街に出ます。
ここから蹴上駅までは30分。
南禅寺などの仏閣やこの前の春高バレー(男子)で優勝した東山高校の横を通過します。
京都の街はただ歩いているだけでも楽しいですね♪
[17時45分]
蹴上駅に到着しました!

ここから大阪へは
2駅先にある「京阪山科駅」でJR「山科駅」に乗り換え、新快速で帰りました。
というわけで今回は公共交通機関でアクセスしやすい比叡山と大文字山を登りました。
・比叡山は結構楽に登れました。
・大文字山からの眺望は最高でした!
ありがとうございました😊